2017年04月02日

旧友と春恒例のお花見会

4月2日(日)晴れ 旧暦弥生七日 正午の月齢6.0

このところ雨模様の寒い日が続きましたが、
久々に晴れ空となり、気温もやや持ち直したこの日は、
春恒例、友人宅にお邪魔してのお花見会でした。
今年は同窓生の学位祝いも兼ね、例年にも増して多数のご参加。
大いに盛り上がり、実に楽しいひとときを過ごして参りました。

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2017年03月10日

フルート・ヴァイオリン・ハープのトリオ

3月9日(木)快晴 旧暦如月十二日 正午の月齢10.5

今宵は東京タワー近く、「ザ・プリンスパークタワー東京」1階のイベントホール「メロディーライン」(http://www.princehotels.co.jp/parktower/melody/)にて、
フルート・ヴァイオリン・ハープのトリオ演奏を聴いて参りました。

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曲目は以下のリンクをご参照下さい↓
https://www.facebook.com/events/471715126332168/permalink/481517602018587/#

上記トリオでパッヘルベルのカノンを奏でたら、どんな音色になるだろ?との興味が、参加の動機でしたが、春風のように優しくやわらかな音色で、快く聴かせてくれました。

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他にも聴いていて特に良かったと思った曲は、「フルートとヴァイオリンのための二重奏曲」(バッハ)かな。フルート大澤さんとヴァイオリン星野さんの息がピッタリ。第一楽章のラストで両楽器の音が完全に溶け合って聞こえたのが、特に素晴らしかったです。
それから3人で奏でた「2つの間奏曲」(イベール)の演奏もなかなかでした。出だしから終始アンサンブルがバッチリで、それぞれの楽器の持ち味も存分に聴かせてくれました。

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ただ…その一方、ステージのラストに用意されたグーセンスの組曲Op.6と、アンコールに演奏された「月の光」は、やや辛口で恐縮ですが、「とりあえずやってみた」感がありありでしたね。「組曲」の方は「2回しか合わせてない」との告白もあり、楽譜通りに音をなぞってみた感じの演奏。残念ながら十分にグルーブ感を醸成するには至らなかったと思います。不思議な音のする面白い曲とは思いますが、魂のこもった演奏に仕上げるには、ある程度セッションの積み上げが必要、ということなのでしょう。

「月の光」も残念ながら同様。ピアノ譜の左手部分を中心に、ハープのAyukaさんがかなりの部分、大事な音を担当されていたのですが、演奏中楽譜を目で追うのに精一杯で、とても「歌えてる」域には達してないレベルの演奏と感じました。

とはいえ、今宵1回の感想をもって、Ayukaさんという演奏家の評価とするつもりは全くありません。今回の企画を主導されたフルートの大澤さんによれば、Ayukaさんはヴァイオリンの星野さん共々、超多忙な時間を割いて今宵の企画に参加して下さったとのこと。フルート・ヴァイオリン・ハープという希なる組み合わせの妙をまずは体験できただけでも、十分価値ある演奏会だったと思います。

大澤さんのフルートは1年ほど前から何度か聴きに行っておりますが、星野さんやAyukaさんの音楽にも、これからまた触れる機会があるかも知れません。今宵、席の後ろの方で、2人の老人(男)が演奏中べちゃくちゃしゃべり続けるという醜い事態にも残念ながら遭遇しましたが、そんなマイナス面にもめげず、これからもますます、素晴らしいアーティスト、素晴らしい音楽との出逢いを、求め続けて行きたいと思います。

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翌日追記:
昨晩のコンサート、主催されたフルート大澤明子さんのご挨拶が発表されてました。グーセンスの組曲については、やはり演奏家お三方とも未達感があるらしく、「次はホールで再挑戦を」とのお話が、演奏前から出ていたよし。うん!ホールなら、演奏中ガサガサ雑談するような輩は淘汰されるだろうし、また行ってみたい気アリアリです!
https://m.facebook.com/events/471715126332168?view=permalink&id=505967519573595&_ft_=qid.6395831982946876291%3Amf_story_key.505967519573595%3Atop_level_post_id.505967519573595%3Atl_objid.505967519573595#footer_action_list




posted by 弘松勘八(ひろまつかんぱち) at 00:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

今宵はベトナム風カレー

2月12日(日)晴れ 旧暦睦月十六日 正午の月齢15.1

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今宵は「巣鴨ハノイフォー」で、ベトナム風・鶏ココナッツカレー。
黄色いカレーの中に、大きめの鶏肉・ジャガイモ・人参がごろりんこ。
ココナッツカレーはミルキーで、口にふくめばトロリと甘い。
でも次の瞬間閃光のように、辛さがピリッと刺して来ます。

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ご飯は見たところジャポニカ米のようですが、
長粒種の香り米と同じような香りがしました。
ずっと前、シンガポール系の海南鶏飯食べたときも
こんな香りだったな。思い出しちゃいました。

(ベトナムの「心」?)
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なお店内は、ネイティブと思われる人たちで一杯。
店員さんもお客さんもほとんどがネイティブ系のよう。
けっこう繁盛してるみたい。本場の味に忠実なのかも知れません。



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2017年01月14日

酒とツマミと夜話と

2017年1月14日(土)晴れ(夜は寒かった〜) 
  旧暦師走十七日 正午の月齢15.8

今宵は〜酒とツマミと夜話と〜 を楽しみに、祖師谷の隠れ家「カフェ・ジョルジュ」へと、足を運んで参りました。

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酒は「水ト米」。フルーティで華やかな味わいの純米酒です。
そして夜話は、知る人ぞ知る伊能忠敬、いや違った異能の声優・東優夏さんの語りで、
惚れっぽい辰巳芸者とニヒルな剣士との情話を、しっぽり堪能してめぇりやした。

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しかしこの東優夏さんの語りって、いつ聴いてもスゴイ…
地の文に数名の登場人物の語り、さらにはヒロインの声に出した声と心の声まで完璧に演じ分けるという凄腕の独り舞台に、
いつもながら感服仕り候。
(ちなみに写真の掲載は、本人了承済です。)

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で、お話の展開はというと、さぁこれから!というところでチョン…
これは是が非でも次回作を聴きにいかにゃあなるめえ、という、うまい展開と相成りました。

そして最後に東さんから、日本酒「平手造酒」で乾杯しましょう!とのご提案。
もちろん僕も1杯、ご相伴にあずかります。
ちなみにこの↓写真の掲載も本人了承済…かどうかは、チト微妙です(笑)

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posted by 弘松勘八(ひろまつかんぱち) at 22:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月29日

ONE ASIA の響宴

12月29日(木)晴れ 旧暦師走朔日 正午の月齢29.6

今日は、和楽器で新たな音創りに挑戦中の新進バンド「AUN J(アウンジェイ)クラシックオーケストラが、今年12月7日、シンガポールでASEAN10ヶ国の民族楽器奏者と共に臨んだ「ONE ASIA ジョイントコンサート2016」の響宴を視聴しました。(BS日テレで昨日28日放送の録画。)

東南アジアと日本11ヶ国の彩り豊かな楽器たちを一同に集めたONE ASIAの演奏、実に素晴らしかったです!! こんな豊穣な演奏、なかなか聴けません。それぞれの楽器の個性を存分に活かしながら、全体が合わさることでまた何十倍にも膨らんでいく。そんな楽しさいっぱいの演奏でした。各楽器の音色の良さを際立たせた市川慎さんの曲「ARATA」のアレンジに、そのことが特に強く感じられました。
また打楽器合奏では会場の拍手も巧みに演奏に取り込んで、ますます広がりのある音世界を現出させましたね。

そしてフィナーレの「Spirit of the Motherland」では、冒頭のカオスな音たちが創世期の母なる森と大地のイメージを彷彿とさせ、ひときわ素晴らしかったです。
井上公平さんの指揮ぶりは、楽譜の縦線に全てを従わせるような絶対主義的なものではなく、あくまで演奏家同士の心の響き合いの中から盛り上がって来るものを生かしつつ、要所要所で手綱を引き絞ったり、緩めたり。でも決めるべき所はピシッとキめる、的確な指揮ぶりだったと思います。

今後はこのコンセプトで世界に飛翔されるとのこと、大いに期待しています! できれば日本でも演奏してくれないかな。さもなくばせめてブルーレイの発売を。こちらも期待しています!


posted by 弘松勘八(ひろまつかんぱち) at 15:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする