2017年04月08日

クレオパトラの涙

4月8日(土)くもり時折小雨 旧暦弥生十二日 正午の月齢11.0

さて今宵、1月に引き続き祖師ヶ谷大蔵のギャラリーカフェ・ジョルジュにて、
声優東優夏さん主演の「ワインとお話の芳醇な時間〜『クレオパトラの涙』」というイベントに参加して参りました。

上記「クレオパトラの涙」というグルジアワインをテーマに書き下ろされた脚本を、例により東さん(写真掲載許可済み)が七色の声色で演じ分ける独り舞台。

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うだつの上がらない40男とその母親、そしてクレオパトラを見事に演じ分ける絶妙の声演に、今宵も魅了されまくり。
中でも泣き声の演技がひときわ素晴らしく、
今後東さんのウソ泣きにはよくよく気をつけねばならぬと、深く悟った夜でした(笑)

ちなみにワインは、都合3種類を賞味。
1杯目のグルジアワイン・赤は、甘く柔らかな味。

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2杯目はキプロス・アフロディーテの白。一口飲んだあと、「大海原の水」という妙な感想が浮かびました。
別に塩辛いわけでもなく、またワインなので塩味を施してるわけでもないと思うのですが、何となく「海の水」のような、妙な連想が浮かんでしまった次第。
この2杯目はケークサレ(塩ケーキともいわれる、パウンドケーキ)のセットと共に頂きました。ケークサレは口に含むとずっしり感があり、甘みは微か、ほんのりソルティ。素朴で滋味深き味わいでした。

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そして3杯目は、写真で東さんが抱えてるボトルの、1杯目とは別のグルジア赤ワイン(これが「クレオパトラの涙」だったかな)。甘みを抑え、爽やかな渋みの余韻がスーッと尾を曳くように残ります。このワインが、今宵一番気に入りました。

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なお帰り際には東さんが「お土産」として、先ほどの泣き声に加え、酉年に因み鶏の「ロドリゲス」の鳴き声を披露。多芸多才な東さんの力で、いろいろ多彩に楽しめた一夜となりました。



posted by 弘松勘八(ひろまつかんぱち) at 22:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おいらん道中と銭形平次

4月8日(土)くもり時折小雨 旧暦弥生十二日 正午の月齢11.0

吉原おいらん道中。
先頭陣の歌う木遣唄がなかなかイケでました。

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なおどう見ても太夫より、前を行く禿の方が、目立ってましたね。

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それから小田急デパ地下で、神田明神下「みやび」の「平次弁当」をゲット。
銭形平次のシンボル・寛永通宝がトレードマークです。

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これも正直、かなりイケてます。まず酢飯が美味しい。
そしておかずの一品一品の味付けがとても丁寧で、安心して頂けます。
これなら「みやび」の他の弁当も、きっと満足のいく味だろうと思います。


posted by 弘松勘八(ひろまつかんぱち) at 17:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

旧友と春恒例のお花見会

4月2日(日)晴れ 旧暦弥生七日 正午の月齢6.0

このところ雨模様の寒い日が続きましたが、
久々に晴れ空となり、気温もやや持ち直したこの日は、
春恒例、友人宅にお邪魔してのお花見会でした。
今年は同窓生の学位祝いも兼ね、例年にも増して多数のご参加。
大いに盛り上がり、実に楽しいひとときを過ごして参りました。

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posted by 弘松勘八(ひろまつかんぱち) at 23:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

フルート・ヴァイオリン・ハープのトリオ

3月9日(木)快晴 旧暦如月十二日 正午の月齢10.5

今宵は東京タワー近く、「ザ・プリンスパークタワー東京」1階のイベントホール「メロディーライン」(http://www.princehotels.co.jp/parktower/melody/)にて、
フルート・ヴァイオリン・ハープのトリオ演奏を聴いて参りました。

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曲目は以下のリンクをご参照下さい↓
https://www.facebook.com/events/471715126332168/permalink/481517602018587/#

上記トリオでパッヘルベルのカノンを奏でたら、どんな音色になるだろ?との興味が、参加の動機でしたが、春風のように優しくやわらかな音色で、快く聴かせてくれました。

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他にも聴いていて特に良かったと思った曲は、「フルートとヴァイオリンのための二重奏曲」(バッハ)かな。フルート大澤さんとヴァイオリン星野さんの息がピッタリ。第一楽章のラストで両楽器の音が完全に溶け合って聞こえたのが、特に素晴らしかったです。
それから3人で奏でた「2つの間奏曲」(イベール)の演奏もなかなかでした。出だしから終始アンサンブルがバッチリで、それぞれの楽器の持ち味も存分に聴かせてくれました。

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ただ…その一方、ステージのラストに用意されたグーセンスの組曲Op.6と、アンコールに演奏された「月の光」は、やや辛口で恐縮ですが、「とりあえずやってみた」感がありありでしたね。「組曲」の方は「2回しか合わせてない」との告白もあり、楽譜通りに音をなぞってみた感じの演奏。残念ながら十分にグルーブ感を醸成するには至らなかったと思います。不思議な音のする面白い曲とは思いますが、魂のこもった演奏に仕上げるには、ある程度セッションの積み上げが必要、ということなのでしょう。

「月の光」も残念ながら同様。ピアノ譜の左手部分を中心に、ハープのAyukaさんがかなりの部分、大事な音を担当されていたのですが、演奏中楽譜を目で追うのに精一杯で、とても「歌えてる」域には達してないレベルの演奏と感じました。

とはいえ、今宵1回の感想をもって、Ayukaさんという演奏家の評価とするつもりは全くありません。今回の企画を主導されたフルートの大澤さんによれば、Ayukaさんはヴァイオリンの星野さん共々、超多忙な時間を割いて今宵の企画に参加して下さったとのこと。フルート・ヴァイオリン・ハープという希なる組み合わせの妙をまずは体験できただけでも、十分価値ある演奏会だったと思います。

大澤さんのフルートは1年ほど前から何度か聴きに行っておりますが、星野さんやAyukaさんの音楽にも、これからまた触れる機会があるかも知れません。今宵、席の後ろの方で、2人の老人(男)が演奏中べちゃくちゃしゃべり続けるという醜い事態にも残念ながら遭遇しましたが、そんなマイナス面にもめげず、これからもますます、素晴らしいアーティスト、素晴らしい音楽との出逢いを、求め続けて行きたいと思います。

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翌日追記:
昨晩のコンサート、主催されたフルート大澤明子さんのご挨拶が発表されてました。グーセンスの組曲については、やはり演奏家お三方とも未達感があるらしく、「次はホールで再挑戦を」とのお話が、演奏前から出ていたよし。うん!ホールなら、演奏中ガサガサ雑談するような輩は淘汰されるだろうし、また行ってみたい気アリアリです!
https://m.facebook.com/events/471715126332168?view=permalink&id=505967519573595&_ft_=qid.6395831982946876291%3Amf_story_key.505967519573595%3Atop_level_post_id.505967519573595%3Atl_objid.505967519573595#footer_action_list




posted by 弘松勘八(ひろまつかんぱち) at 00:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

今宵はベトナム風カレー

2月12日(日)晴れ 旧暦睦月十六日 正午の月齢15.1

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今宵は「巣鴨ハノイフォー」で、ベトナム風・鶏ココナッツカレー。
黄色いカレーの中に、大きめの鶏肉・ジャガイモ・人参がごろりんこ。
ココナッツカレーはミルキーで、口にふくめばトロリと甘い。
でも次の瞬間閃光のように、辛さがピリッと刺して来ます。

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ご飯は見たところジャポニカ米のようですが、
長粒種の香り米と同じような香りがしました。
ずっと前、シンガポール系の海南鶏飯食べたときも
こんな香りだったな。思い出しちゃいました。

(ベトナムの「心」?)
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なお店内は、ネイティブと思われる人たちで一杯。
店員さんもお客さんもほとんどがネイティブ系のよう。
けっこう繁盛してるみたい。本場の味に忠実なのかも知れません。



posted by 弘松勘八(ひろまつかんぱち) at 22:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする