2018年01月31日

皆既月食

1月31日(水)晴れ、夜に入り快晴 旧暦師走十五日 正午の月齢14.0

20時27分頃

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21時頃 始まりました!!

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21時23分頃(赤黒い部分はカメラは捉えてますが、肉眼では見えません。)

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21時38分頃(肉眼ではやはり、赤黒い部分は見えません。もうすぐです。)

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21時50分、完全に欠けました。皆既月食です。カメラの調光機能により、見かけより明るく写っています。

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22時16分頃

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22時40分頃

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月の再生。23時11分頃

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23時32分頃 何やら妖精のようだ。

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23時51分頃 う〜ん、これも幻想的…

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0時11分頃 薄雲のヴェールをまといつつも、無事まん丸に復帰しました。

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いや、実に素晴らしい天体ショーでした。いい写真撮れたし、大満足です。














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2018年01月27日

遅い初詣

1月27日(土)快晴 旧暦師走十一日 正午の月齢10.0

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極寒の日々が続くなか、
遅い初詣に行って参りました。

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おみくじは…今年は普通でした。
浅草寺では、これが普通なもので。

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研究会では恒例の史料整理作業。
その後「十和田」で出席者一同、美味しい蕎麦を頂きました。

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2018年01月20日

新編「千福恋華詩(せんふくこいばなし)」。東優夏さん独り舞台。

1月20日(土)快晴 旧暦師走四日 正午の月齢3.0
二十四節気の大寒。
七十二候は款冬華(かんとうはなさく。フキノトウの出始める頃。)

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さて今宵は、「ウルトラマン商店街」祖師ヶ谷大蔵へ。
昨年8月以来しばらくぶりの、カフェ・ジョルジュへと参上。
今宵の演し物は去年の今頃に引き続き、女優東優夏さんの独り芝居、「千福恋華詩(せんふくこいばなし)」。辰巳芸者と謎のお侍との、実りそうでまたまたすれ違ってしまう、じれったい恋物語です。

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で今回私が参加した夜の部では、なんと芸者の福ちゃんにライバル出現!
というわけで今宵も、男声、いじましくも可憐な福ちゃんの女声、そしてライバルとなった艶っぽい年増女の声と、その鳴き声などを、
見事キレッキレに演じ分けてくれました。
(鳴き声って何?? そりゃあ、物語を聴きに行かにゃあわかるめぇ。)

しかも今回、声の演技のみならず、表情やしぐさによる表現がますますシャープに。
東さんが視線をサッと向かわせる先に、いろいろな情景が見えました。
昨年1月のときに比べ、さらに空間の拡がりを感じさせる演技へとグレードアップしたな、と感じました。
う〜ん、何度見てもやはり凄い!!

なお東さんの演ずる声のキャラって、まずドスのきいた男の声、それからあどけない幼女の声が、特に際だってたと思うのですが、
今宵は恋に悩む若い女性(芸者の福ちゃん)が、とってもキャラ立ってました。
この福ちゃん、去年聴いたときは明らかにアラサーのキャラに聞こえたのですが、今年のはどう見ても二十歳前後。
今年の東さんはギャル系にも注力するぞ!という宣言なのでしょうか。ますます楽しみです。

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それからこのイベントのもう1つの呼び物、ジョルジュオーナー森さんの食事メニューですが、
今回は愛媛の郷土料理、鯛めしのセットを頂きました。
鯛めしも味噌汁も芋もヒジキも、みなふんわり軽やかで、優しい味。
なかでも甘めの味噌汁とニンジンの漬け物は、森さん独自の味わい。
これと同じ味、他で体験したことがありません。数ヶ月ぶりですが、しっかり舌が憶えてます。今宵もたっぷり堪能させて頂きました。

なお2月もジョルジュは、イベント目白押し。
また優夏さんの次回ジョルジュ公演は4/7(土)。ポルトガルワインも味わえるとの事。要チェックです!



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2018年01月14日

シモーネプレゼンツ☆18年新春ガラコンサート〜希望と光りと〜

1月14日(日)快晴 旧暦霜月二十八日 正午の月齢26.9

今日は、最近よく聴きに伺っているマトリョミンのデュオ「マールカ」を聴きに、
高円寺のとあるカトリック修道院へと、足を運んで参りました。
シモーネさんという歌うたいの女性を中心に、歌とオルガンと珍しい楽器たちによる新春ガラコンサートです。

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写真にみる通り、清らかな雰囲気の修道院のなか、
満杯のお客さんとともに、時おり幼子たちの嬌声というBGMも交えつつ、
おだやかで和やかな昼下がりの音楽会を、楽しんで参りました。

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「マールカ」の演奏は、ギリシャの古楽器という「プサルタ」2台とともに。
プサルタは、白木で出来たユニコーンのような、2等辺三角形の弦楽器。
音もチェンバロとハーモニカを足して2で割ったような、独特な音色の楽器です。
曲目は、前回好評を博した「シチリアーナ」を皮切りに、カッチーニの「アベマリア」、「イタリアーナ」、パッヘルベルの「カノン」。
そしてシモーネさんら歌手2名とのコラボで「主よ、人の望みの喜びよ」、でした。

で今回「マールカ」さんは、速弾きが課題だったとのこと。
確かにパッヘルベルのカノンや「主よ、人の望みの喜びよ」では、「タタタタタタタタ、タタタタタタタタ、…」的な部分を担当され、指をわらわら動かし大変そうでしたが、しっかりこなしておられたと思います。

なおマトリョミンはやはり今回初聴きの方が多いらしく、チューニングのときのあの独特な、「お腹がすいた、グ〜〜〜〜」音にどよめきが起こりましたが、
いざ演奏が始まるや、水を打ったように静まりかえり、
現代楽器と古楽器の独特なアンサンブルに、皆さん聴き入っておられました。

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その他にも、「オンブラマイフ」も聴けたし、「星に願いを」も聴けたし、
思いがけずトーンチャイムの生音も聴けたし!!って、いろいろ話題は盛り沢山なのですが、
すでに今回もだ〜いぶ長くなっちゃったし。この辺にしとこうかな。

で、最後にひとこと。「主よ、人の望みの喜びよ」やるって聞き、
あ〜、30年くらい前に合唱したな〜、懐かしいな〜って思っていたら、
歌手のお2人はスキャットで、なぜか歌詞は無し。????
そんなわけで、今度歌詞つきでやる機会があったなら、私ベースのパートは歌えますので、エキストラで呼んでくれないかな〜なんて、ふと思ってしまいましたとさ。

ではおしまい!

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2017年12月02日

マトリョミンとヴァイオリンの一足早いX'mas

12月2日(土) 快晴 旧暦神無月十五夜 正午の月齢13.6

今宵、常時焼き鳥の煙が立ちこめる街、阿佐ヶ谷へと行って参りました!

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立呑焼き鳥屋さんのネーミングも、ここだからこそ許されるって感じ。

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食事処「風流」ってのは、ふうりゅう、でもふりゅうでもなく、
「かざる」と読むそうです。

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さてお目当ては、5月28日以来半年ぶりの「名曲喫茶ヴィオロン」。
マトリョミン奏者の姉妹デュオ「マールカ」、
そしてヴァイオリンとのトリオ演奏を、拝聴して参りました。

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今宵の趣向は「ちょっと早いX’mas」。
まずはマールカのお2人で、ジョン・レノンの「ハッピークリスマス」はじめ4曲、
次にヴァイオリニスト「アッキー」さんのソロで、「ロンドンデリーの歌(ダニー・ボーイ)」など3曲、
最後にお3方で、クリスマスメドレーや「聖者の行進」など6曲を演奏されました。

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マトリョミンはマトリョーシカ人形に中にテルミンを仕込んだ、大変珍しい楽器。
左の掌にマトリョミンを載せ、その後方、虚空を漂う右手指の動きで、旋律を形作っていきます。
今宵は姉のMitziさんがメロディを担ったり、またヴァイオリンにメロディを任せてハーモニーに徹したり。
いろいろバリエーションに富んだ演奏を堪能して参りました。

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個人的には第3ステージの2曲目、「リュートのための古風な舞曲とアリア」から「シチリアーナ」、この曲の演奏が一番良かったかな。
この演奏でヴァイオリンのアッキーさんがメロディをつとめる間、マトリョミンの2人は全く同じカウンターメロディを奏でておりました。
後でMitziさんに、何故そこを2声に分けなかったのかお尋ねしたところ、
ヴァイオリンの音量との釣り合いをとるため、音をまとめざるを得なかったとのことでした。

今回の演奏、どうしてもバイオリンに比べマトリョミンの音量が小さくなりがちで、何とかバランスを確保しようと、大変苦心されたとのこと。
写真に見えるように数種類のマトリョミンを準備されて来たわけですが、
いつもなら可憐な音のマトを起用するところにも、「野太い音」のマトを使うことが多かったとのことです。
そんな苦心の甲斐あって、特に音量の差が大きいということはなく、バランスのとれた演奏を楽しむことが出来たと思います。

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そしてラストのアンコールはお3人ともサンタ帽を被って登場。
再び演奏のクリスマスメドレーを、会場のマラカスと手拍子で盛り上げつつ、
少し気の早いクリスマスイブイブイブイブイブ…の夜を、
みんなでぶいぶい、楽しんで参りました。

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posted by 弘松勘八(ひろまつかんぱち) at 23:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする